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温泉にスキーにツーリングなど日々のひとり言などを書いています。なるべく写真を多用しようと思います。

温泉とPCXとV-STROM250とスキーのある生活

知っておかないと損をする?ドコモのiPhone購入から24か月経つ前に知っておきたい、月額料金の落とし穴

iPhone 6sが発売され話題となっていますが、思い返せばドコモからようやくiPhoneが発売されたのが2年前。当時iPhone 5s / 5cを購入した人は、24か月の更新月を迎える頃です。

ここで新機種に機種変更をするつもりならいいのですが、iPhone 5s / 5c に不満がなく、そのまま使い続けようかな…と思っているなら要注意。

もしかしたら、減らせる月額を無駄に払い続けることになるかも…?

24か月目以降は、機種変更をしないと割高に!?

まず知っておきたいのは、ドコモでiPhoneを購入すると、月々サポート割引が適用され、毎月3,150円~3,990円が24か月間割引されています。

では、25か月目以降はどうなるか?と言うと、機種変更せずにそのまま持ち続ける場合、割引がなくなってしまうんです。


つまり、こういう感じ。本体を一括で買った人は、毎月の支払が増えてしまうのです。

分割払いで買った人は月額はあまり変化しませんが、それは分割払いの金額と相殺されていたため。25か月目以降は分割払い分がないのに、ほぼ同額の割引がなくなっているので、結果的には割高なんです。

そう、ドコモの料金プランって、2年以上同じ機種を使い続けると、かえって割高になっちゃうんですよね。

そのまま使い続けるより、格安SIMに乗り換えると月々の支払を大きく減らせる!

そこでオススメしたいのが、電話番号そのままでの携帯電話会社の乗り換え。いわゆるMNP(モバイルナンバーポータビリティ)です。

…と言っても、auやソフトバンクにではありません。それじゃ今使っているiPhoneがそのまま使えませんからね。


乗り換え先にオススメなのは、楽天モバイル。この月額料金を見れば一目瞭然ですが、びっくりするくらい安いんです。

楽天モバイルはドコモの回線を使った格安スマホサービスなのですが、通話SIMプランでは3.1GBで月額1,600円、5GBでも月額2,150円と安いんです。

もちろんドコモ系なので、手持ちのiPhoneはそのまま使えるし、エリアも同じです。


ドコモから乗り換えた場合の、プランごとの支払額や容量の差をまとめてみると、一番容量の多い10GBパックでさえ、 3GBも通信量量が増えているのに、月額料金は半額以下。 3.1GBパックなら、およそ1/4にまで下がります。

1年間で見ると、10GBパックなら39,396円、3.1GBパックなら55,716円もの開きが。ここまで差が開くとなると、ちょっと衝撃的ですよね…。

また料金プランは月ごとに変更できるし、余った容量は自動的に繰り越しになるので、利用状況に合わせて賢く節約できるんですよ。

楽天モバイル

乗り換えの前に知っておきたいこと

ただし、注意しておきたいことが2点だけあります。

ひとつは、ドコモのキャリアメール(@docomo.ne.jp)は引き継げないこと。GMailやiCloudメールなど、無料のメールサービスを利用することになります。乗り換える前に先にアドレスを取得し、変更連絡をしておきましょう。

もう一つは、ドコモ端末をそのまま使う場合、テザリングは基本できないので、パソコンなどでもiPhoneのネット回線を利用したいなら注意が必要です。普通にiPhoneだけを使うつもりなら、特に問題ありません。

乗り換えはMNP番号を聞いて、ネットで申し込むだけ

さて乗り換えの方法はと言うと、とっても簡単。


まずはiPhoneで 151 (局番なし、無料)に電話し、MNP予約番号を聞きましょう。ついでに念のため、更新月がいつかも確認しておきましょう。更新月以外に乗り換えると、解約料がかかってしまいます。

と言っても乗り換えれば3か月で解約料以上の額が節約できるので、あまり気にする必要はないかも。


MNPの予約番号を確認したら、あとは楽天モバイルからプランを選んでMNPで申し込みをするだけ。SIMカードの選択はiPhone 5s以降の場合、「ナノSIM」を選びましょう。


あとは数日後に楽天モバイルから新しいSIMカードが届くので、差し替えて添付の説明書に従ってAPN設定をして、乗り換え完了。もちろん、アプリやデータ、通話履歴やSMSの履歴などは、乗り換える前のまま。乗り換えたからといって消えてしまうことはありませんよ。

さあ、これで新しい格安iPhoneライフの始まりです!

ちなみに急いでいたり、乗り換えの手続きが面倒なら、その場でMNPの手続きができる 楽天モバイルのお店 行くのがオススメ。楽天モバイルのお店は6店舗に増えたので、近所にあるなら行ってみるといいですよ。

いろいろな特典も活用しよう!

また楽天モバイルには、加入時にいろいろな特典があるので、賢く利用しておきましょう。こんなのがありますよ。

・月額料金が1か月無料に

加入月の月額料金が無料になるので、早めに更新月を確認して、できるだけ月の初めのうちに乗り換えてしまいましょう。

・楽天でんわも申し込んで楽天スーパーポイント1,500ポイントをもらおう

加入時には、楽天でんわも一緒に申し込みましょう。楽天スーパーポイントが1,500ポイントもらえます。

ちなみに楽天でんわは、専用アプリで電話すると通話料が半額の30秒10円 になるサービス。加入するだけなら1円もかからないので、入っておかない手はないでしょう。
※通話料が30秒20円(税別)のプランを携帯電話事業者と契約中の場合(国際通話除く)

・友達に紹介すると楽天スーパーポイント5,000ポイントがもらえる

紹介した友達が通話SIMを契約すると、紹介した人が楽天スーパーポイント5,000ポイントもらえるキャンペーンも。同じ頃にiPhoneを買った友達がいれば、紹介するとよりお得になります。

・エントリーで楽天市場でのお買い物がずっとポイント2倍に

また加入する前にここからエントリーしておくと、楽天市場でのお買い物がポイント2倍に。これもエントリーしておかない手はないですね。

その他にも様々なキャンペーンを実施中です。詳しくはこちら。

楽天モバイル 特典・キャンペーン一覧

24か月以上使うなら、スマホは安く賢く使おう!

この乗り換えの手順は、iPhoneでなくても、Androidスマホなどでも同様です。ちなみに楽天モバイルの動作確認済みの機種はこちら。

動作確認済み端末一覧

長く使うほど割高になってしまう今の料金体系は、長く大事にスマホを使いたい人にとっては、とても理不尽なものです。

日々の細かな節約も大事ですが、こうした毎月の大きな支出もしっかりと見なおして、賢く節約したいものですね。

楽天モバイル



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壊れたファスナーを、あっという間に直す方法

壊れたファスナーを、あっという間に直す方法(動画あり)

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七味唐辛子には「大麻」が入ってるってホント?

大相撲の力士や有名大学の学生による大麻取締法違反での逮捕が相次ぐなど、最近何かと話題の大麻(マリファナ)。現在の日本では法によって取り扱いが規制されていて、所持や栽培、売買などの行為は処罰の対象となります。そんな"取り扱い注意"の大麻ですが、実は七味唐辛子の中にも入っているってこと、ご存知ですか?


うどんやそば、牛丼などなどの薬味として日本の食卓には欠かせない七味唐辛子。"七味"というからには7種類の原料から作られているのですが、なんとその一つは大麻だという話を耳にしました。これは専門家に真相を確かめなくては、ということで、大麻の個人使用の非犯罪化を求める市民団体「カンナビスト」事務局にお話をうかがいました。

七味唐辛子に入っている材料のうち、ひとつは「大麻」というのは本当ですか?
それは本当ですよ。確かに麻の実(種)が入っています。これは秘密にされているようなことでも何でもありません。もともと、麻の実は食物として古来より日本人に親しまれてきたものなんですよ。
その麻の実には、いわゆる"ドラッグ"としての陶酔症状をきたすような成分は含まれているんでしょうか?

まあ、ほとんど無いですが、ほんのわずかに含まれています。そもそも、大麻の花や葉には、人間が摂取すると幻覚や多幸感を得られる「テトラヒドロカンナビノール(THC)」という成分が含まれているのですが、こういった成分が麻の実にもふくまれています。ただし種の皮の部分だけ。中身には含まれていないんです。だから極わずかな量だといって良いと思います。それに、七味唐辛子の麻の実は熱処理がされているので、THCなどの成分はほぼ消失しているでしょうね。
"微量しかない"ということは、逆に言えば、"微量なら入っている"ということですよね。つまり、大量に摂取すれば陶酔作用をもたらすようなことになるのでしょうか?

まあ、昔からそういう人はいますし、実際に実験をした人もいますが、その効果は疑わしいですね。大量に摂取して「トリップした」ということを言う人はいますが、プラシーボの域を出ませんね。
微量ながらTHCを含んでいる麻の実は、大麻取締法の規制対象にはならない?

大麻取締法では「大麻草の成熟した茎及びその製品(樹脂を除く)並びに大麻草の種子及びその製品」を規制対象から外しています。つまり麻の実は規制対象外なんです。麻の実はさっきも言いましたように、古来より食品として親しまれてきたものです。また、茎は植物繊維としても有用なもので、日本にも大麻栽培農家は沢山いらっしゃいます。
七味の麻の実を土に埋めた場合、発芽するということもありえるのでしょうか?

それは無いでしょうね。さっきも言いましたが麻の実は熱処理がされています。一粒ずつ検査はしていませんが、発芽するということは考えにくいですね。
ところで、大麻は医薬品としても利用されていますよね?

現在、欧米の多くの国々で医療大麻は用いられていますが、日本では認可されていません。欧米では大麻の医療活用について多くの研究が現在もなされていますが、大麻取締法の規制によって医療目的であっても使用や所持が禁止されているため、研究すらすることができないというのが現状です。これは皆さんに是非知っておいてもらいたい問題ですね。
さてさて、日本では古来より食品としても親しまれてきた大麻。七味唐辛子に入っている麻の実のほかに、大麻が含まれている私達の身近な食べ物はあるんでしょうか? 大麻関連製品を販売する「大麻堂」に問い合わせたところ、

麻の実ナッツ
大麻そば
麻コーヒー
麻みそ

などなど、大麻を使った食品が沢山ありました。興味がある方はチェックしてみては?


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科学的に誤りが証明された「エクササイズに関する10の迷信」

科学的に誤りが証明された「エクササイズに関する10の迷信」という表題の記事を見つけました。
おもしろいないようですし、為にもなると思いましたのでここに転載しておきます
ライフハッカーの記事からです。


「痛みなくして得るものなし!」「サプリメントなしでムキムキになれるわけがない」「割れた腹筋を手に入れる秘訣はクランチ(腹筋運動)だ!」など、健康のためのエクササイズ市場では、確実で信頼性の高い事実よりも、疑問が生じる主張や中途半端な真実のほうが幅を利かせているようです。

エクササイズ関連の産業は、アメリカだけでも数十億ドルを誇る規模であり、その一翼を担っているのは、「痩せたい」「魅力的なボディを手に入れたい」と必死の人たちが買い込むエクササイズ用ガジェットやDVDです。その宣伝文句は、とても大げさで、それに対して、正しいワークアウトプランや客観的な事実といったものは、陰に追いやられ、注目されるときを待っています。こうした事情から、エクササイズ全般に関する山のようなデマが生まれてきます。事情は人それぞれですが、米Lifehackerは今回、こうしたエクササイズにまつわる迷信を、裏づけとなる科学的根拠と共に追究してみました。

米LHはこれまでに、「食にまつわる都市伝説」「続・食にまつわる都市伝説」「脳に関する迷信」「体に関する迷信」を検証してきました。今回のテーマはズバリ、「エクササイズに関する迷信」です。サウスカロライナ大学エイケン校(USCエイケン)の運動・スポーツ科学部で准教授を務めているBrian Parr博士にご協力を仰ぎました。それでは、検証結果を順番に見ていきましょう。

迷信その1:痛みなくして得るものなし
エクササイズを行うとき、精いっぱいがんばって自分の持久力の限界を打ち破ろうとする姿勢は正しいのですが、ただ、「痛みと苦しみがともない、翌日には起き上がれないほどのダメージを体に刻みつけるワークアウトが一番良い」という考えは間違っています。体がだるくなるのは普通ですが、ひどい痛みを感じるなんて、とんでもありません。「エクササイズは痛くて当然、という考えはまったくの間違いです。運動中あるいは運動後の筋肉の痛みは、通常損傷を意味します」とParr博士は説明します。「もっとも、多少の筋肉の痛みは避けられません。エクササイズを始めたばかりであれば特にそうです」

この迷信は、医師や理学療法士、あらゆる分野の研究者たちによって、ウソであることが暴かれてきましたが、今なおしぶとく生き残っています。というのも、ほとんどの人が、必死になってよりハードなワークアウトに励むことと「痛み」を混同しているからです。この迷信はあまりに根強いため、ディスカバリーチャンネルのテレビ番組『怪しい伝説』でも検証が行われました。ワークアウトはチャレンジングでなければなりませんが、痛みを感じたらやめるべきです。それを忘れないでください。そもそも、痛みが続くようならエクササイズを続ける気は失せてしまうでしょう。そうなってしまっては元も子もありません。

迷信その2:運動後の痛みは、筋肉の中に溜まる乳酸が原因
では、エクササイズの1~2日後に襲ってくる、あの痛みは何なのでしょう? その正体は「遅発性筋肉痛(DOMS)」と呼ばれるもので、運動をすると筋肉内に溜まる乳酸が原因だとする説がありますが、それは間違いです。Parr博士に解説していただきましょう。
筋肉の中に乳酸が溜まることによって筋肉痛が生じると一般的には思われています。ウエイトトレーニングなどの激しい運動中、筋肉は収縮するために(酸素を使わない)嫌気性代謝を行ってエネルギーを生み出します。その結果、乳酸が生成されるのですが、それがこの迷信の下地になっているようです。対照的に、ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動がありますが、こちらは酸素を使ってエネルギーを作り出すので、乳酸はほとんど溜まりません。運動中に生成される乳酸は、運動を終えた直後、つまり筋肉痛が始まるずっと前に消滅するので、乳酸がDOMSの原因であるという説は誤りであることがわかっています。
痛みの正体は、運動時に筋肉に生じる「裂け目」です。エクササイズを始めたばかりのころは特に顕著でしょう。「激しい運動によって、筋肉にきわめて微細な裂け目ができ、それによって炎症や痛みが生じることがわかっています。なんとも嫌な話ですが、筋肉が大きく強くなるためには、この損傷が重要なステップになるのです」とParr博士は言います。これらのごく小さな裂け目が修復される際に、強くて健康な新しい筋肉組織がつくられるのです。ウエイトトレーニングで一定のレベルに慣れると、器具の重量を増やすように勧められるのも、これが理由です。このプロセスを踏むしか、体を強くし、筋肉を増やすことはできません。
こうした痛みを避けたいという人に対して、Parr博士は、エクササイズプログラムをゆっくりと始めて、徐々に量を増やしていく方法を提案しています。心と体の準備が整っていないうちからやりすぎてはいけません。また、痛みが激しいときは、体を回復させるためにも、合間に休みを1日入れましょう。あるいは、エクササイズの内容を変えてもかまいません。たとえば、ウエイトトレーニングは休みにして、ランニングに出かけてみませんか。どのみち、悲惨な目に遭って1週間であきらめてしまうようなプログラムは、長い目で見てあなたのためにならないでしょう。

迷信その3:長時間のエクササイズを定期的にできないなら、やっても意味がない
身体を鍛えるのに、長い時間をかけなければならないというわけではありません(「痩せる」ことと勘違いしないでくださいね)。とはいえ、大半の人がじっくりと時間をかけて鍛えているという事実は、おそらく良いことなのかもしれません。ここではっきりさせておきましょう。鍛え抜かれた体が、あっという間に手に入る特効薬などありません。魔法の呪文だってありません。その一方で、「健康的なエクササイズとは、1日も欠かさずにジムに行き、何時間もかけてトレーニングに励むこと」ではないとする新しい研究が数多く発表されています。
カナダのマックマスター大学の研究グループが発表した研究から、エクササイズは1日20分で十分な場合もあることがわかっています。
つまり、こういうことです。たしかに、より簡単に、また、より短時間でエクササイズを行う方法はあるのですが、効果を得るためには運動の強度を上げる必要が出てきます。これは「高強度インターバルトレーニング(HIIT)」と呼ばれるもので、以前にも米LHでご紹介しました。けれどもParr博士は、インターバルトレーニングはたしかに、エクササイズの時間を短縮し、短期間で結果を得るには良い方法だが、より大きな努力を必要とする、と釘を刺しています。1日15分のエクササイズを毎日行えば効果は出ますが、ほとんどの人はつらくなり、数日も経たないうちに投げ出してしまうでしょう。いつものことですが、「自分にはどういう運動が適しているのか」をかかりつけの医師に相談した上で、ゆっくりと始め、強度と時間のバランスがとれた自分だけの「スイートスポット」を見つけてください。エクササイズに毎日1時間かける余裕があるのであれば、それを無理やり30分に詰め込んで自分の首を絞めるような真似はしないでください。30分の高強度ワークアウトに耐えられるという方には、「がんばって」のエールを送ります。
たしかに、定期的に繰り返し行うエクササイズには大きな健康上のメリットがあります。でも、「1日も休まずに運動するなんて、どうせ自分にはできっこない」という人でも、もし余裕があるなら、今すぐぜひ散歩に出かけてください。たとえ30分でも、その散歩が大きな違いを生み出します。どんな活動であれ、体を動かすのは良いことです。明日もやれる自信がないからと言って、体を動かすせっかくの機会を無駄にしてはいけません。

迷信その4:体の電解質やミネラルを補うため、運動時にはスポーツドリンクを飲まなければならない
これは、当初の意図から外れてしまった迷信のひとつです。Parr博士は、「1時間以上続く高負荷の運動では、パフォーマンスを向上させるためにスポーツドリンクは重要です。マラソンやトライアスロンを思い浮かべてください。スポーツドリンクは、汗で失われた水分や、激しい運動を行う上で筋肉がもっとも必要とする燃料の糖分(グルコース)を補ってくれます」と説明します。では、低負荷の運動についてはどうでしょうか? 仕事帰りに毎晩30分間トレッドミルでランニングするだけ、または週末に自転車で町中を走るだけ、といった場合は、まったく必要ありません。「低負荷の運動や短時間のエクササイズには、スポーツドリンクは必要ありません。それどころか、ダイエットのために運動している人にとっては要注意です。せっかくエクササイズでカロリーを燃やしても、スポーツドリンクに含まれるカロリーによって、プラマイゼロになってしまうかもしれませんからね!」
これは良い指摘です。砂糖たっぷり、高カロリーのビタミンドリンクやエナジードリンクの広告は、この点にほとんど触れません。なので、広告を見るとつい、「ジムに行くなら買っていかないと」と思ってしまうのです。こうしたドリンクは、必要な人にとってはとても有益で、それなりの意味もあるのですが、適度の運動量であれば、たいていは水で十分です。そう指摘するのは、Parr博士だけではありません。ただ、スポーツドリンクメーカーは異議を唱えるでしょう(事実、「ゲータレードスポーツ科学研究所」は、丸々1ページを割いて、なぜスポーツドリンクがすべての人たちに有益かを説いています)。

迷信その5:運動前にストレッチを行うとケガをしない
この迷信は物議をかもしています。賛否両論が巻き起こっており、両陣営は互いに確固たる論陣を張っていますが、ストレッチに関する混乱の原因は、多くの人たちが「ストレッチ」と「ウォーミングアップ」を混同しているという事実に行き着きます。激しい運動の前にウォーミングアップすることは非常に重要ですし、ウォーミングアップはケガも防いでくれます。けれども、ストレッチは、よく言えば「悪影響はない」のですが、最悪の場合はパフォーマンスを阻害することがわかっています(ノーサンプトン大学が実施した、2011年の研究がそう結論付けています)。
米疾病対策センター(CDC)でさえ、ストレッチはケガの予防にはならないと言っています。米LHは以前にこのトピックを取り上げ、さらには、ストレッチをウォーミングアップと混同するという失態を犯しました。どうかみなさんは混同しないでくださいね。運動を始める前には、正しいウォーミングアップを必ず行ってください。ウォーミングアップには、体の柔軟性を高めるストレッチも含まれるかもしれませんが、時間をかけたストレッチは、長時間の仕事の合間にデスクで行いましょう。

迷信その6:運動しても、筋肉がつくだけで痩せない
率直に言いましょう。エクササイズを始めても、そのほかの生活習慣が「最適化」されていない限り、ほとんどの人はすぐに体重が減ったりしません。そして残念なことに、始めてすぐに効果が現れないため、多くの人が「エクササイズなんて役に立たない」「痩せるにはやっぱり食事制限だ」と思い込んでしまいます。けれども、Parr博士によると、そうではないようです。「これはよくある誤解です。この誤解を招いた責任の一端は、食事制限のみ、あるいは食事制限とエクササイズを組み合わせて痩せようとしている人に比べ、エクササイズだけで痩せようとしている人のほうが体重の減りが少ないことを示した研究結果にあります。この誤解が広がったのは、摂取カロリーを減らすほうが、エクササイズで同量のカロリーを燃焼させるよりも楽だからでしょう」
多くの人にとって、食生活を改善したほうがより大きな効果が望めるのは事実かもしれませんが、Parr博士によれば、「エクササイズをすると筋肉量が増えてしまい、結果として体重は減るどころか増えてしまう」という考え方は事実ではないそうです。「エクササイズ、特に筋トレをすると筋肉の量は増えます。筋肉が増えれば、体重は減らずに増えると信じている人たちもいます。エクササイズは筋肉の増加につながるかもしれませんが、痩せるためにダイエットしている人にはそんなことはおそらく起きません」とParr博士は言います。「実際、減量すると、脂肪と筋肉の両方を失う場合がほとんどです。けれどもエクササイズは、筋肉の維持と脂肪の減少を促進します。減量中に筋肉が減ると、普段の代謝率の低下につながります。ダイエットのあとに体重がリバウンドしてしまうのはそのせいです。エクササイズは、筋肉量の減少を抑えることで代謝率を維持し、リバウンドを防いでくれる可能性があります」
あなたの健康にとって何よりも大事なのは体重ではないことを忘れないでください。エクササイズとダイエットを組み合わせれば、減量に効果的なだけではなく、より健康的な生活を送る上での強力な武器となります。
エクササイズは、減量のほかにもメリットをもたらしてくれます。たとえば、糖尿病や、さまざまな癌のリスクを減らしたり、不安や鬱状態を改善したりと、健康全般にとても良い影響を及ぼしてくれるのです。

迷信その7:エクササイズを始めればすぐに痩せられる
これは、「迷信その6」の逆です。エクササイズに時間を費やしても望んでいた結果が得られず、ほとんどの人がやる気をなくしてしまうのは、この迷信のせいです。
注意すべき点は、エクササイズは減量に効果的だとはいえ、さんざん繰り返されてきた「摂取カロリー<燃焼カロリー=痩せる」といった単純な数式にはならないということです。仮に、1時間で1マイル(約1.6km)歩くと約100kcalを燃焼するとします。しかし、それと同じ時間イスに座っていても、わずかですがカロリーは燃焼されます。では、エクササイズで体重を落として得られる真のメリットとは何だと思いますか? それは、次第に身に付いてくる、強い運動に長い時間耐えられる体力です。
CSPIは、「エクササイズを始めればすぐに痩せられる」という迷信を論破しています。実際は、エクササイズを続けていくうちに、ウォーキングやランニングのスピードは上がり、歩く距離や時間が長くなるはずです。1マイル(約1.6km)ではなく5マイル(約8km)を歩いたり走ったりすれば、約500kcalを燃焼します。時間はかかりますが、減量の効率は、家で座っているよりも徐々に向上していきます。ということは、トレーニングを続けるうちに、体重はますます落ちていくわけです。先ほども言いましたが、エクササイズの減量上のメリットと、健康上のメリット(こちらはすぐにも実感できるでしょう)を混同しないことが重要です。

迷信その8:筋肉をつけるにはサプリメントが必須
残念ながら、これも一部の人たちにしか当てはまらない迷信で、ほとんどの人には関係ありません。ただし、サプリメントの宣伝からは、そうとはわからないでしょう。サプリメントはたしかに、ボディービルや筋力トレーニングに打ち込んでいる人にとって役に立ちます。けれども、健康のため、あるいは少し筋肉をつけるために、週に2、3回ウエイトトレーニングをやる程度、といった普通の人には、クレアチンやプロテインシェイクは必要ありません。
Parr博士はこう説明します。「筋肉を大きく強くしたいのであれば、より多くのタンパク質が必要なのは本当です。しかし、タンパク質は食べものから簡単に摂取できます。つまり、サプリメントは不要なのです。実際に、ほとんどのサプリメントに含まれるタンパク質は、牛乳や大豆を原料にしています。メーカーにお金を払って、食べものからタンパク質を抽出してもらい、それを買い戻しているようなものなのです。それに、食べものからタンパク質を摂取すれば、ワークアウトの燃料として必要なエネルギー(カロリー)や炭水化物も同時に得られます」
味が好きで飲んでいるのであれば、プロテインシェイクをやめろとは言いません。でも、それは食事を1回別にとっているのと同じだ、ということを忘れないでください。もし家に帰って夕食をつくるつもりなら、プロテインシェイクは摂取する必要のないカロリーということです。タンパク質やビタミン、そのほかの栄養素を豊富に含んだ食事をつくれば、シェイクよりも完璧なバランスの栄養が摂れるでしょう。もしあなたが、毎日欠かさず何時間ものウエイトトレーニングに取り組む「本気のボディービルダー」なら話は別ですが、普通の人であれば、食べものや飲みもの以外に摂取するサプリメントはどれも、あまり効果はなさそうです。

迷信その9:若いときに運動していない人が、年を取ってから始めるのは危険
健康のためにエクササイズを始めるのに遅すぎるということはありません。ただし、取り組み方には注意が必要です。エルサレムのハダサー医療センターと、ヘブライ大学ハダサー医科大学が、2009年に1800人以上の高齢者を対象に行った研究が発表によると、エクササイズを行う高齢者や、年を取ってからエクササイズを始めた高齢者は、エクササイズを行わない高齢者と比べて長生きで、晩年をより健康に過ごせる可能性が高いと結論付けています。
CSPIは、運動開始年齢にまつわるこの迷信についても反論しています。また、健康情報サイト「WebMD」の記事では、中年・高齢期からエクササイズを始めると、むしろ体に毒なのではないかと心配する人たちのために、エクササイズと高齢者に関する迷信をたくさん取り上げています。ポイントは、自分の年齢と健康状態に見合った運動を見つけること。そうすれば、先ほども述べましたが、記憶や不安、鬱状態、あるいは関節炎や関節の痛みなどに対して、健康上のメリットがすぐにも現れてくるでしょう。

迷信その10:運動は「ジムでやったほうが効果的 vs 家でやったほうが効果的」
裏腹の関係にある迷信ですが、ここでは、「ジムで運動するほうが家で運動するよりも効果的だ」「いや、その逆だ」といった議論に参加するつもりはありません。どちらの陣営にも言い分はあって、双方に異議を唱える研究も存在します。ここで重要なのは、「どちらか一方が優れている」という考え方をやめて、いろいろな人がいろいろな方法でエクササイズを行っているという事実を念頭に置くことです。
2008年に発表された研究を引用した「ニューヨーク・タイムズ」の記事によると、自宅にジムがある人は、ない人に比べてエクササイズを始める傾向が高いものの、長期的に継続する可能性は低いようです。とはいえ、ホームジムは、「長い目で見てエクササイズを継続させるのに効果的だ」とか、「よりやる気を起こさせる」という結論が出たわけではありません。この研究でわかった本当に重要なことは、エクササイズを始めて、くじけずに続けようとする自らの意志を信じることでした。運動器具が自宅の地下室にあるか、遠く離れたジムにあるかの問題ではなかったのです。
自らモチベーションを高め、あきらめずにがんばれる人たちのほうが、ホームジムを有効活用する傾向にありました。反対に、エクササイズを続ける自信がない人たちは、ジムの会員になったり、ワークアウトを習慣化したりするほうが良い結果が生まれました。結局、この迷信はどちらも間違いであり、ベストなワークアウトとは実のところ、自宅であれジムであれ、あなた自身がモチベーションを高めて目標に向かって走り続けられるかどうかにかかっているのです。

これまでの例にもれず、ご紹介した迷信は氷山の一角にすぎません。エクササイズの通説とされていて、完全なウソではないにせよ、真実でもないかもしれない説は、ほかにも山ほどあります。多くの迷信についてはいまだ研究中です。ですから、真実を知る科学者や医師は、患者や市民に対して、ケガをしたり、挫折感を覚えたり、あきらめたりすることなく、ワークアウトから最大限の効果を得る方法を教える必要があります。エクササイズにまつわる迷信のいくつかを検証したこの記事をきっかけに、自信をもってエクササイズを再開していただけたらと思います。

もし何かエクササイズに関する疑わしい説に出くわしたら、「食に関する10の都市伝説」の最後に書かれているアドバイスを思い出して、その誤りをご自身で暴いてください。その主張を裏づける研究、あるいは、身元のはっきりした専門家の発言が引用されている、信頼性の高いソースを探してください。巷には、エクササイズに関する紛らわしい情報があふれています。それらに対する「懐疑的な眼差し」をもち、反対の証拠を突きつけられたときには進んで持論を捨て去る態度をもてば、エクササイズでもきっと大きな効果が得られることでしょう。

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正しい敬語(その3)

誤った二重敬語の例

×社長がおっしゃられていました
○社長がおっしゃっていました


×先生がお越しになられました
○先生がお越しになりました


×先輩がお帰りになられました
○先輩がお帰りになりました
○先輩が帰られました


×会見をご希望になられています
○会見を希望されています


×部長がご覧になられました
○部長がご覧になりました


×ご注文をお承りしました
○ご注文を承りました
○ご注文をお受けしました


また、役職を示す言葉は、どれも地位があるという意味で、その言葉自体がすでに敬語となっています。
したがって、会長、社長、部長、課長、係長に「様」を付け加えて「社長様」というのも二重敬語になり誤りです。

以下は二重敬語になっていますが、習慣または慣例として定着しているため、 使用してもよいと考えられています。

・お召し上がりになる
「食べる」→「召し上がる」と、「お~になる」を二重に使用しています。

・お伺いする
「聞く」→「伺う」と、「お~する」を二重に使用しています。

二重敬語ではなく、敬語連結の例

以下に紹介しているものは、二つ以上の語をそれぞれ敬語にして接続助詞「て」でつなげているため、 「二重敬語」ではありません。

このようなものは「敬語連結」と呼ばれており、基本的に許容されています。
(個々の敬語の使い方も適切です。)

・お読みになっていらっしゃる
「読む」→「お読みになる」、「いる」→「いらっしゃる」 という具合にそれぞれ別々に尊敬語にしてつなげています。

・お読みになってくださる
「読む」「くれる」をそれぞれ別々に尊敬語にしたものです。

・お読みになっていただく
「読む」を尊敬語に,「もらう」を謙譲語にしたものです。

・ご説明申し上げる
「説明」と「言う」をそれぞれ別 々に謙譲語にしています。
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