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温泉にスキーにツーリングなど日々のひとり言などを書いています。なるべく写真を多用しようと思います。

温泉とPCXとV-STROM250とスキーのある生活

正しい敬語(その3)

誤った二重敬語の例

×社長がおっしゃられていました
○社長がおっしゃっていました


×先生がお越しになられました
○先生がお越しになりました


×先輩がお帰りになられました
○先輩がお帰りになりました
○先輩が帰られました


×会見をご希望になられています
○会見を希望されています


×部長がご覧になられました
○部長がご覧になりました


×ご注文をお承りしました
○ご注文を承りました
○ご注文をお受けしました


また、役職を示す言葉は、どれも地位があるという意味で、その言葉自体がすでに敬語となっています。
したがって、会長、社長、部長、課長、係長に「様」を付け加えて「社長様」というのも二重敬語になり誤りです。

以下は二重敬語になっていますが、習慣または慣例として定着しているため、 使用してもよいと考えられています。

・お召し上がりになる
「食べる」→「召し上がる」と、「お~になる」を二重に使用しています。

・お伺いする
「聞く」→「伺う」と、「お~する」を二重に使用しています。

二重敬語ではなく、敬語連結の例

以下に紹介しているものは、二つ以上の語をそれぞれ敬語にして接続助詞「て」でつなげているため、 「二重敬語」ではありません。

このようなものは「敬語連結」と呼ばれており、基本的に許容されています。
(個々の敬語の使い方も適切です。)

・お読みになっていらっしゃる
「読む」→「お読みになる」、「いる」→「いらっしゃる」 という具合にそれぞれ別々に尊敬語にしてつなげています。

・お読みになってくださる
「読む」「くれる」をそれぞれ別々に尊敬語にしたものです。

・お読みになっていただく
「読む」を尊敬語に,「もらう」を謙譲語にしたものです。

・ご説明申し上げる
「説明」と「言う」をそれぞれ別 々に謙譲語にしています。
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