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<政官接触>11省「記録なし」…作成ルール、有名無実化との記事をみつけました。

<政官接触>11省「記録なし」…作成ルール、有名無実化との記事をみつけました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160224-00000007-mai-soci

この記事の中では政官が接触した時は法律に則って記録を残すべきなのに残していないのは癒着が原因では?との論調が垣間見える。

記事では、「基本法や現内閣の申し合わせは、官僚が閣外の国会議員と接触した際に記録を作り、保存、公開するよう定める。しかし、基本法を所管する内閣人事局は「不当な要求があった時のみ記録する」と解釈。各省もこれにならい「不当な要求はなかった」として記録を作っていない。」とのことだが、作らない理由はこれが根本原因ではないと思う。

原因は忙しすぎて作れない、作れと言われても不可能というのが本当のところなのだと思う。
公務員の数を外国と比較した資料がある。
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/5190.html

これを見ると、人口千人あたりの公務員数を比べると、フランスやイギリスの半分くらいしかいない。この資料の中にも「「行政のムダ」がマスコミ等で大きく取り上げられ、行政改革が大きな課題となっているが、以上のようなデータからすると、「行政の不足」の面も同時に存在している可能性が高く、それ故の国民の不幸が生じている可能性も大きい。」との記述があるが、まさしくその通りだと私も思う。

話を戻して、政官接触の記録のはなしだけれども、結局は接触があった場合、作成は接触した人間が作ることになる。1人で接触すれば1人で、二人で接触すれば2人で。接触人数が多ければ1人当たりの負担は減る計算だけれども、業務に忙殺される官僚に何人も人を割く余裕などないのが現実である。
1時間の接触での会話を記録に残すには最低限同じくらいの時間を使うことになる。要点を書くだけでもかなりの精神労働になる。
こんなことを毎回実施していては官僚もたまったものではない。不可能なことをやれと言うのがこの法律なのではないのか?法律を実施できるような環境を法律は整備することは求めていない。いや、だれも官僚を増やそうなどとは考えてくれない。官僚は単なるコストだとしか考えていない。
行政の無駄との言葉はマスコミ的には受けの良い言葉だと思う。だからマスコミはいろいろな場面で多用する。
でも、本当に行政の無駄が大きいのか?
諸外国と比べても半分しかいない公務員の状態を考えれば無駄が多いのではなく不足していると考えるべきなのではないのだろうか?
民間では、求められるサービスは大きいほうが良く、それに支払うコストは少ないほうが良いというのが当たり前だけれども、その点だけを強調しては真実を言い得ていないと思う。求めれれるサービスに似合ったコストを支払えない場合はサービスは供給されないのがまた民間の常識である。
これは官僚の世界でも同じことである。サービスを次々に要求してもそれに見合ったコストをかけられなければ、そのサービスは実現できないのは民間でも官僚でもおなじことなのだから。
この点をマスコミはもっと公平に伝える必要があると思う。

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日本人と韓国人の感性の違い

朝鮮日報という韓国の新聞があります。
その朝鮮日報の日本語版ホームページに、以下のような記事の見出しが出ていました。


「なぜ韓国人は日本に観光客を奪われても腹を立てないのか」

少し興味があったので中を読んでみると、内容的には韓国の観光産業の育成環境はあまり芳しくなく、日本に観光客を奪われている。韓国は免税店の競争力を強化したければ、長期的に事業ができるようにすべきだ、日本は韓国式の大型免税店をオープンするなど観光客に財布を開かせようと血眼になっているが、韓国は逆行しているといった主張が述べられており、その中でさらに「韓国観光協会中央会の崔魯錫(チェ・ノソク)副会長は「外国人観光客が韓国を訪れる最大の目的がショッピングである以上、免税店は重要な観光目的地だ。日本とのサッカーの試合に負けると腹を立てる韓国人がなぜ観光客を日本に奪われることには腹を立てないのか」と話した」との記載もありました。
(以上、位置に朝鮮日報日本語版より引用)

これを読んで韓国人の気質と日本人の気質の違いを深く感じましたので、以下、少し書いておきます。

日本人は、何か自分が上手くいかないと、まずは自分に非があるのではないかと考えます。やり方がまずいのではないかと考えて、他の方のやっているやり方を研究したり、あるいは自分の能力が不足しているのではないかと考えて、自らの能力アップの努力をしようと考えます。
先ずは第一に考えるのはそのようなことです。

朝鮮日報の上記の記事を読んで思ったのは、韓国人は自分が上手くいかないと、まずは「腹を立てる」のが最初なんだなぁ、と感じました。
腹を立てるのはまずはライバルに腹を立てるのでしょう。自分が悪いのではなく、相手が悪いから自分が上手くいかない。ライバルがズルいことをしているから自分が上手くいかない。
そんな風にまずは考えるのでしょうか?
サッカーの試合で「日本に負けると腹を立てる」、との記事中の表現がありますが、なぜ、試合に負けると相手に腹が立つのか良くわかりません。
試合をしている選手が自分のプレーの不甲斐なさに腹を立てるのであれば良くわかる気もしますが、相手に腹を立てても何にもならないでしょう。
そもそも、選手や関係者以外が腹を立てるような類の話ではないと思います。
残念だとか悲しいとか、次は頑張れとかとサッカー関係者に対して思うことはあるかと思いますが、選手や、対戦相手に腹を立てるのはお門違いな気もします。

このあたりが、日本人と韓国人の気質の違いなのでしょうか?
日本人は、まずは反省する。自省する。自分に非があったのではないか、自分の能力に問題があったのではないか?自分のやり方に問題があったのではないか?など自分を中心に問題解決の糸口を探ろうとする。
これが物事が上手くいかなかった場合の日本人の対応の典型例だと思います。
だから相手が悪いのではないか?というのはその後の話になります。
もちろん、自分の非があれば、相手が悪いなんて考えもしません。

これに対して韓国の方は(おそらく、この記事の調子から見ると)自分いとって不都合なことが有ると、まずは相手をけなすことから始まるようですね。相手がきっとずるをしたからだと考えるのでしょうか?
「相手が悪いから○○なんだ」という発想から始まってまずはそれで腹を立てる。
腹を立てて相手を攻撃することで何が得られるのかわかりませんが、相手を攻撃することできっとすっきりするのかもしれませんね。
自分は悪くなくて相手が悪いから、だから腹が立って当然との論理が、この新聞の表現から垣間見えたような気がします。
自分は絶対に勝てるとの自信からそのように考えるのかも知れませんが、そんな自身はどこからくるのか?と思います。
自らの反省がなければ進歩はないし、改善改革もあり得ません。
サッカーにしても敗因を分析し、自らがそれに対応しなければいつまでたっても前進できません。怒りの矛先は勝利には繋がらないのです。
観光客を「奪われた」との表現もおかしな気がします。
観光客も奪われるのではなく、「逃げられた」のほうが正しいのではないでしょうか?
「奪われた」との表現には自分は悪くなくて相手がズルい手段で盗んでいったとかの印象が入ってきます。あくまでも自分は悪くないとの意識が垣間見えます。
でも、実際は誰も「盗んだり」「奪ったり」はしていません。観光客に聞いてみればわかる話でしょう。
あなたは何故、韓国で観光せずに日本に来たのですか?と。
真実は観光客が、韓国ではなく、日本を選んだに過ぎないのでしょう。
韓国は「選ばれなかった」、あるいは韓国は観光客に「逃げられた」「避けられた」というのが真実だと思うのですが、朝鮮日報の記事からはあくまでも自らが悪いのではなく、相手のせいだ、とのニュアンスが漂ってきます。
韓国人の気質なのか、この朝鮮日報気質なのかはわかりませんが、この相手をまずは攻撃し自分が悪くないと考えるのが最初の韓国社会と、まずは自らの反省から始まる日本社会との違いが、この朝鮮日報の記事から感じられました。
あくまでも、個人的な感想のひとつとして読んでいただければ幸いです。

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