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温泉にスキーにツーリングなど日々のひとり言などを書いています。なるべく写真を多用しようと思います。

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地名の由来

今日のネタは「地名の由来」です。

昨年は、大阪の泉佐野市は“市名”のネーミングライツ(命名権)売却を検討していることが明らかになり、波紋が広がりましたね。

地名は、何らかの意味を込めて付けられたもの。

その由来を調べていたら、教えて!gooでこんな質問を見つけました。

「西洋では人名を地名に付けるけれど(アレクサンドリアからスターリングラードまで)、東洋では人名を地名に付けることが少ないのはなんでですか?」という質問です。

たしかに“田中”や“清水”など、地名から名前が生まれた印象がありますね。

とは言え、その逆もあるようです。

私が知っているのは、東京・八重洲。

由来は、徳川家康に信任されていた「ヤン・ヨーステン」の名前で、日本名で「耶楊子(やよす)」と呼ばれていたのが、いつしか「八重洲(やえす)」になっちゃったそう。かなりの変形パターンです!

それから、「ウラジオストック」。

これは、結構有名な話ですが、ウラジ=征服+ヴォストーク=東で、東方(日本?)を征服せよ!という意味だそうです。

日本では「征露丸」を「正露丸」に変えたりして、一応気を使っているのですが、ロシアは変える気なしのようですね。

その他、面白い、日本国内の人名由来の地名をご紹介します。

有名人の名前がついた地名は意外と多いもの。

近所でも、結構みあたりますよ。

「織田有楽斎→有楽町 服部半蔵→半蔵門」。

服部半蔵は有名ですね!有楽斎は、江戸時代初期の大名・茶人。

また、大阪ミナミの道頓堀は堀の名前であると同時に、町名でもあります。

安井道頓という人の名前からら付けられています。

他にも宗右衛門町、久左衛門町というのがあります。

かつては「九郎右衛門町」「吉左衛門町」もあったそうで、大阪の道頓堀周辺は“人名由来の地名”の密集地で、道頓堀の開削に関わった人達の名前が由来になっているそうです。

そういえば『習志野市』も人名から来ています。

習志野の地名は明治時代の陸軍の将軍、篠原少将からきており、篠原少将の演習をご覧になった明治天皇が『篠原に習え』という意味から『習志野』と付けられたとのこと・・・。

どのような経緯で「篠→志野」へ変化したのかも気になりますね!

この、ネタを書くためにちょっとネットで調べていた中で、インパクトが大きかったのは、「永井久太郎」という地名。

ネットの書き込みには、「この地名の人に手紙を書く際に、『永井久太郎様方』と書く人がいたという笑い話を聞いたことがあります」というくらい、間違えやすい!

知らなかった私も、やってしまいそうです…。

この地名は、「京都市伏見区桃山町永井久太郎」という地名で、「永井さんと久太郎さんは別人」なんだとか。

久太郎さんの名字は“堀”なのだそう。

もともとは、地名を付けるのは神聖な行為で、安土桃山時代以前は天皇にのみ許された行為であり、人臣が地名を付けるのはタブーとされていたのだとか。

しかし、信長が美濃を岐阜としたあたりからタブー意識が薄れ、活躍した人の名前を冠した地名が出来てきた…と言うことでした。

それにしても、ある日突然、居住地が“誰かの名前”になったらどうしましょう?できるだけ、歴史を感じる地名がいいな…と思ったのは、私だけでしょうか?
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